タイマン主体のバクモン考察日記

バクレツモンスターのタイマンを主体とした考察日記です( ´∀`)

フェアリーテイルキャラの考察

お久しぶりです( ´∀`)

書きます( ´∀`)

 

《ナツ》

火属性スピードタイプです。

フラット及びレベル100のステータスはした画像です。

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ステ合計は859で今後はこの数値が標準化されていくと思います。

同タイプではエンマとステが高いですが合計値を見るとナツの方が上です。

 

【打撃】

打撃は殺生丸と同様で1段目が非常に早いです。

 

3段目も相手を空中に浮かせるため同タイプミラーでは相手の空下をそこから狩れる展開を作り出していくことも可能です。

 

出だしが早いため打撃の相殺の時も、こちらが先に仕掛けることも可能です。

 

【サブスキル1】

サブ1は前方へ突進する2段ヒットスキルです。

 

ファナのサブ2と似ていますがこちらはアーマーがありません。

 

打撃からの繋がりがスムーズなのとサブ1の為、スキルの溜まりが早いです。

 

また、ミオのバリアに対しても近距離であれば有利な択を取ることが出来ます。

 

【サブスキル2】

サブ2は正面への多段攻撃です。

 

似たようなスキルは他にもありますがヒット後の相手の飛び方に大きな違いがあります。

 

ナツの場合相手が真横に飛んで行くため相手の着地地点をある程度予測することが出来ます。

 

ヒット直後はこちらの操作は一切効かない為、壁ドンや追撃を加味すると相当なダメージが期待できます。

 

サブ1→サブ2と繋がるのも強みです。

 

【メインスキル】

メインスキルは多段ヒットのビームです。

 

ビームの角度は相手の場所によって決まりますが最大でも30度程度だと思われます。

 

しかしビームの出が早い為、予測していなければ回避は難しいです。

 

切る位置が高すぎると相手にフリックで潜り込まれてしまう為、小ジャンから切っていくのが良いかと思います。

 

飛距離は19ビィのビームより少し短い程度です。

 

《ルーシィ》

水属性テクニックタイプです。

フラット及び100レベルの画像は下に表示させます。

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ステ合計は859。

同タイプではリアンと似たステータスをしていますがルーシィの方が防御よりです。

 

【打撃】

打撃はレムと同程度です。

 

3段目がムチの為、リーチが長く置き格闘でのヒットや壁際で3段目のみを当てていくのに有効です。

 

遠距離の技が主体の為、無理やり当てる必要はないですがスキル回転率を加味して多少なりとも振っていけると良いかと思います。

 

【サブスキル1】

サブ1は攻撃バフを付与します。

 

バフは味方全体に及びおそらく1.1〜1.2倍程度だと考えられます。

 

効果時間は10秒あるため、バフ直後に打撃を振って次のバフをかけ続ければダメージレースで勝ちつつ有利な展開が望めます。

 

テクニカルタイプの為、空中戦はあまり得意ではないめ、空中戦を仕掛けてくる相手にサブ1を切って空中戦での打撃を相殺し安全に着地できることもあります。

 

【サブスキル2】

サブ2は設置型の遠距離系スキルです。

 

発動は多少遅いですがその場に留まって発動の高さで直線的にスキルが発動する為、相手の着地狩りに非常に有効です。

 

また多段ヒットの為、相手のアーマー系突進スキルに対して合わせることにより※ヒットストップを狙えます。

 

※相手の突進がサブ2のヒットしている間硬直し、こちらが回避する時間を稼げること。

 

【メインスキル】

メインスキルは多段ヒットが狙える遠距離スキルです。

 

軌道は相手の位置によって決まりますが多段ヒットした時のダメージは非常に高いです。

 

サブ1のバフと合わせるとかなりのダメージが期待できます。

 

空中、地上どちらで切っても強いと言えますが、発動スキが大きい為、その点だけは注意してください。

 

《エルザ》

木属性パワータイプです。

フラット及びレベル100の画像は下に表示させます。

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ステ合計は859です。

同タイプではファナと似たようなステをしていますが、ファナより防御力が高いです。

 

【打撃】

打撃リーチは剣持の為長いです。

 

しかし初撃はシャルロット等に比べると若干短いと感じました。

 

しかし他のキャラと比べるとそのリーチ差を生かせる為、積極的に打撃を振っていきましょう。

 

【サブスキル1】

サブ1は前方へ突進するスキルです。

 

発動は早くダメージも期待できますが打撃からの繋がりが難しいです。

 

サブ1→メインでのスキルを展開する方が効率よくダメージを与えられると思います。

 

サブ1→サブ2も繋がらない事が多い為、サブ1を中心に置いたスタイルでも良いかと思います。

 

【サブスキル2】

サブ2は自身の周りに剣を出して攻撃します。

 

ロアの回転と似ていますが効果時間はエルザの方が長いです。

 

攻撃よりは自身を守る意味で相手への切り返しと考えて良いと思います。

 

無論攻撃面でも強さを発揮します。

 

打撃リーチを生かしたスキル回転率でアドバンテージを取っていき攻撃防御どちらでも対応できるよにスキルキープしていきましょう。

 

【メインスキル】

メインスキルは相手のメインを無効にしてヒットさせる事が出来ます。

 

リアンと同じようなスキルですがヒット数かリアンより少ないため、相手へのスキルチャージ率が優れています。

 

打撃→メインやサブ1→メインで切っていくのがコンボとしては繋がりますが相手のメインを叩くこともできる為、温存して相手のメインに合わせるのも良いかと思います。

 

ダメージはメインのみで25%〜35%程度が期待できます。

 

《総括》

フェアリーテイルキャラは全体的にスペックは高くtier1とは言えないですがtier2には食い込んでくるキャラスペックだと思います。

 

どのキャラを引いても既存のキャラに負けていないので可能であれば1体どこか引けると良いと思います。

 

では失礼します。

ミオの考察と立ち回り解説

今回は新キャラのミオを考察と立ち回りの2点で見ていきたいと思います( ´∀`)

 

実装されて時間は浅いですが出来るだけ書いていきます( ´∀`)

 

《ミオ》

木属性、スピードタイプです。

フラット及びレベル100でのステータスはした画像です。

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ステータス合計は859と最も高い数値です。

ステータスではシャルと同じ攻撃値で防御ステが+9とステータスの高さが改めて伺えます。

攻撃よりのステータスであるため打撃とスキルを高火力で打つことが出来ます。

反面防御は脆いため、思っている以上に早くバーストしてしまいます。

 

【打撃】

打撃リーチはラムや殺生丸と同じ程度ですが

4ヒットする為、他のスピードタイプに比べてスキルチャージや打撃の残像が残ります。

また4ヒット目はミオの背後にも当たり判定が改めて、回避で裏を取られてもケアできる場面があります。

雑に4振りするのは避けた方がいいですが壁際や背後からの攻撃に対しての4振り、置き打撃は非常に優秀と言えます。

 

【サブスキル1】

サブスキル1はバリア付与と両方向に斬撃を飛ばします。

スキルチャージ時間は6秒です。

バリアはエミリアのバリアと耐久値、持続時間(10秒)共にほぼ同じものです。

そのため、打撃の3ヒット目(1、2打撃ヒット)やパワータイプの空前で割ることが出来ます。

斬撃の範囲は

縦:ジャンプ2回

横:ローリング0.5

の高さと距離があります。

斬撃はラムのサブ1同様移動が早くない為、タイミング次第の回避は可能です。

打撃→サブ1を当たる場合は壁際前提になる為、ミオ側がサブ1を使うタイミングは斬撃のヒットでなく、あくまでバリア付与を目的として発動させると良いでしょう。 

また、グラキやエンマのサブ1のつかみ技を回避できます(バリア耐久値、相手のステ依存)

 

【サブスキル2】

サブ2は相手を空中に浮かせる打撃技です。

スキルチャージは6秒かかります。

打撃技の距離はローリング1.5分あり、高低差があっても当てることができます。

アーマーは付いていません。

距離がある程度あるため、場所によっては警戒されずに攻撃を通すことが出来ます。

しかしアーマーがない為、設置型のスキルや範囲型のスキルには通す事が難しくなります。

マッチアップを見て打ち方を変えていくのが効果的かと思います。

 

【メインスキル】

メインスキルは最大4発ヒットの蹴りです。

起動、発動時間はミューエと大凡同じですがヒット数が多い為、ダメージもより稼げます。

火力もあり、壁ダメージも入れるとバーストまで持っていける率は非常に高い為、優秀なスキルと言えます。

空中にいる相手に対しては回避不可能で当てることができる為、サブ2や空下→空前で振ってから当てると確実です。

 

         --------立ち回り--------

 

【打撃展開】

上記記事にもあるように打撃は4振りの為、ヒットするかしないかでスキル回転率に大きく影響します。

打撃4振り+1秒→サブ1、サブ2の両方が溜まる為、打撃4振り→サブ2に直結出来ます。

これは相手のライフに関係なく当てれる為、非常に効果的です。

 

〔コンボ例〕

[ダイヤ5〜4]

打撃4振り→サブ1(壁際)→サブ2

打撃4振り→サブ2(場所異存無し)→メイン

打撃4振り→サブ1→サブ2→メイン(壁異存)

                    ※ヒット異存で乱バースト

 

〔ダイヤ3〕

打撃4振り→サブ1(壁際)

打撃4振り→サブ2(場所異存無し)

打撃4振り→メイン(ヒット次第乱バースト)

打撃4振り→サブ→メイン(確バースト)

 

〔ダイヤ2以下〕

打撃4振り→サブ1(壁際)

打撃4振り→サブ2(乱バースト)

打撃4振り→メイン(確バースト)

 

※数値は砂漠夜フラットでの参照

 

打撃→サブ1は壁際ないし相手依存になる為、打つ場所を見極めて下さい。

また、バーストの許容範囲が広く打撃からのスキルの噛み合いが優秀です。

ダイヤ5からの100%バーストはメインの当たり方次第となる為、場合によっては同じ感覚で入れても失敗します。

比較的飛び方が綺麗なバーストの動画が撮影出来たので下記リンクを添付します。

 

https://twitter.com/sera_baku/status/1116252615354961920?s=21

 

メインスキルでの壁ヒットが多くあり、ダメージが稼げる方法となっています。

位置にも依存する場合が多い為、試合中で狙うことは難しいと思います。

 

【スキル展開】

ミオはスキルからの展開も優秀です。

サブ1のバリアを生かして打撃に展開、スキル2から近接蹴り上げからの空下読み合い等、ある程度有利に進めることが出来ます。

基本は打撃からの展開になりますが、打撃とスキルの折り合いも付けることが出来ます。

 

〔対ミオ〕

番神経を使います。

打撃を当てた方が勝利に直結するレベルでの事になるので完全に読み合いです。

いかにこちらの打撃を通すかを考えて最善手を打って下さい。

サブ1は基本後出しが有利ですが打撃の展開がこちらが有利と判断すれば先撃ちでも問題ありません。

先撃ちで有利を取ってさらに打撃を挟めれば相手のサブ1直後にこちらのサブ1を通せます。

通した回数が重要な為、自分の中で整理して下さい。

 

〔対ロア〕

打撃リーチは不利ですがバリアが近接よりの耐久をしているため、多少スキルのケアは出来ます。

バリアの持続時間をいかにして継続していくかを意識して立ち回って下さい。

相手のサブ1中はこちらのサブ2を差し込めないため、場合を見計らって発動しましょう。

 

〔対リアン〕

こちらも打撃は不利です。

またバリアもサブ1、サブ2(フラット)どちらでも突破されます。

メインも地上回避から逆に差し込まれる場合があるため、属性を省けば数少ない不利対面と言えます。

しかし、空中に浮かせるスキルがこちらは多いため、サブ2をいかに差し込むかが勝率に繋がってきます。

チャンスは少ないかもしれませんが打撃を当てれた時のアドバンテージは大きいため、差し込めるタイミングを見ましょう。

 

          --------対ミオ--------

 

現状対ミオに対する立ち回りに苦手意識を持つ人も多くいます。

ミオで最も注意すべきは相手のメインの切らせ方です。

こちらが空中にいる時に切られてしまっては、まずヒットが確定します。

その為、相手の空下、サブ2には特に注意して下さい。

また打撃の差し込みも大切です。

ミオはチャージだけであればサブ1、サブ2が溜まるまでに約6秒かかります。

6秒あればこちらのスキルの片方は溜まる計算のため、ある程度の距離を保ちつつ打撃のチャンスを伺いましょう。

相手のサブ1に対する回答も用意しておいて下さい。

バーストができるタイミング以外で不用意に全てのスキルを発動するのは得策ではない為、切り返し用に1つ温存しておくことも重要です。

 

《総括》

ミオはキャラスペックとしては、かなり高いです。

引ける余裕のある人は引いておいて下さい。

また、現状の対ミオでは試行数を重ねて、ミオに対しての基本軸を作ってください。

どの攻撃やパターンなら攻撃を通せるかを判断して戦闘の軸を作ることにより

ミオ使いA→基本軸+パターンB

ミオ使いB→基本軸+パターンC

と言った具合に軸を1つに相手によってその後の戦闘スタイルを合わせる方が良いと思います。

 

今回は少し長いですが以上になります。

失礼します。

奇才ニトラの立ち回り解説

あまり詳しくないのであれですが、さらっと書きます( ´∀`)

今個人的に意識してい事を戦術として組み込んでいるため、参考程度と考えてください( ´∀`)

 

【打撃】

打撃は4振りの為、スキル回転率は高いです。

 

リアンと違い初撃のリーチはあまり長くないめ、雑に振らないように注意してください。

 

相手を壁際に押し込んでの3、4振り目ヒットあるいは読み合いでの置き格闘を意識することによりアドバンテージを稼いで行くのが効率的と考えます。

 

【絵心】

奇才ニトラは打撃の4振り目ないしサブ2ヒット時に絵心が溜まっていきます。

 

絵心は色での判別が可能で状態によって火力補正がかかりメインスキルヒットでリセットされます。

 

メインスキルの移動距離等も伸びる為、基本的には打撃での展開から蓄積を増やしていきたいところですが、相手をバーストできるタイミングであればニトラの残存体力に応じてメインスキルで落としにいくのが良いと思われます。

 

【打撃展開】

ダイヤ5〜4

打撃4振り→サブ1→サブ2

打撃4振り→サブ2→サブ1

打撃4振り→メイン

打撃4振り→サブ1→メイン

 

ダイヤ3

打撃4振り→サブ2→サブ1

打撃4振り→メイン

打撃4振り→サブ1→メイン(絵心補正有)

                    ※乱バースト

 

ダイヤ2

打撃4振り→サブ1

打撃4振り→メイン(絵心補正無バースト)

 

打撃からの展開は基本的にはスキルを当てることが可能ですがスキル→スキルをつなげる場合、相手の体力依存やタイミングがシビアな面が多いです。

 

使用していく中でタイミングを確認していくと良いかと思います。

 

【スキル展開】

ニトラのスキルはアーマーによる強引な突破やサブ1の妨害など確率に左右されども優秀なスキルが多いです。

 

でも早く打撃での読み合いが難しいと判断すれば戦術シフトしていっても良いかと思います。

 

しかし、スキル回転率は落ちてしまうのと絵心補正の蓄積が難しい展開となる為、シフトが早すぎると相手のゲージを削りにくくなっていきます。

 

シフトのタイミングは難しいですが、出来る限り打撃ヒットでのスキル回転率を意識して下さい。

 

上記が大まかな打撃展開ないしスキル展開です。

次にキャラ毎の対応を少しまとめます。

 

〔対応奇才ニトラ〕

ミラーは打撃のヒット数がそのままゲージに現れてくる戦いになります。

 

絵心の有無でゲージへの影響は大きい為、読み合いはより意識して下さい。

 

〔対リアン〕

打撃のリーチは負けていますが初速では勝ち

また、スキルも基本的には有利な部分が多いと思います。

 

相手の打撃→サブ2から距離を取られて展開されると状況的に裏目を踏む事が多くなってしまう為、相手のサブ2は特に意識して回避するようにして下さい。

 

中距離であればメインで強引に距離を詰めることも可能な為、絵心は出来る限り貯めた状態をキープしていきましょう。

 

〔対ロア〕

打撃リーチは負けていますがアーマーを生かしてサブスキルの打ち合いなら有利を取れる場面があります。

 

リーチ差は読み合いの置き格闘を意識するのと、とにかくスキルで打ち負けないように立ち回れるとメインを先に当てれる為、バーストないし最低限の仕事は出来ます。

 

《総括》

今回は細かい所までは追求していません。

ある程度の所で後は個人の立ち回りが存在すると思いますので、その中で探っていただけると良いかと思います。

 

では失礼します。

 

バクモン学園キャラの考察

お久しぶりです( ´∀`)

今回はバクモン学園のキャラ紹介をしていきます( ´∀`)

 

《奇才ニトラ》

火属性テクニックタイプです。

フラット及びレベル100のステータスは下画像です。

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レベル100の合計ステは856です。

通常のニトラと比較すると攻撃よりのステータスになっています。

攻守共にバランスの取れた調整となっています。

 

【打撃】

打撃は通常ニトラとあまり変わりませんが足から打撃を入れるため、多少早いです。

 

打撃が4振りの為、全弾ヒットでかなりのスキルチャージが見込めます。

 

3、4撃目のリーチは割と長いため壁際に押し込んだ時に振っていけると強い場面が多いです。

 

テクニカルタイプの為、空中に浮かされると厳しめです。空下や空前のリーチを生かして打撃に繋げていきましょう。

 

【サブ1】

サブ1は2段ヒットの突進です。

 

突進は相手に合わせて追尾するため、ファナのサブ2に近いです。

 

一定確率で相手の画面阻害が出来るため、発動すればかなりのアドバンテージを稼げます。

※画面阻害は約5秒

 

打撃4振り→サブ1でのダメージと阻害を狙っていきましょう。

 

【サブスキル2】

サブにはアーマー付きの回転です。

 

回転範囲はネモのサブ1と同じ程度で移動はローリング1回程度あります。

 

サブ2も打撃から繋がることが出来、20%前後のダメージが期待できます。

 

サブ2ヒットにより絵心が溜まり、溜まり具合によってダメージの上限が狙えます。

※打撃の3、4振りめでも絵心が上昇します。

 

【メインスキル】

メインスキルは多段ヒットします。

 

ヒット中はバットマン、リアンと同様無敵判定になる為、味方のダメージは稼げません。

 

発動範囲はリアン、バットマンに比べると広く比較的当たります。

 

ダメージ割合はニトラの絵心で変化しますが最大で40%程度のダメージが期待できます。

 

打撃やスキル展開からでも当てれるのでバーストが狙える体力であれば組み合わせて飛ばしに行くのが良いと考えられます。

 

《爛々リコ》

木属性、スピードタイプです。

フラット及びレベル100のステータスは下画像です。

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レベル100のステ合計は856です。

同タイプではグレムより防御数値が高いです。

パワーよりのステータスとなっています。

 

【打撃】

打撃リーチは短めです。

 

ただ、初速は割と早い為撃ち合い等は強さが見えます。

 

またスピードタイプで攻撃力が高い為、空下空前での削りが非常に優秀です。

 

また3振りめが多少浮く為、蹴りからスタートする相手の打撃に対して場面によってずらしが効きます。

 

【サブスキル1】

サブスキル1対空のあるローリングです。

 

ローリングはある程度コントロール出来ますが、対空時間延長や飛距離を伸ばすことは出来ません。

 

そのまま使用する場合はアーマーもなく、かなり隙がある為、打撃3振りや、空下空前、サブ2→サブ1という具合で使っていくと相手からの被弾リスクも少なくなります。

 

【サブスキル2】

サブ2は横移動からのヒット時攻撃です。

 

サブ2の移動速度は速くヒットが容易です。

 

回避される可能性もありますがローリング等の読み合いの中で挟めればかなりの率で当てることが出来ます。

 

打撃3振り→サブ2→サブ1でお手軽コンボとなる為、ダイヤを容易に削れます。

 

【メインスキル】

メインスキルは一定時間発動し続けるメインです。

 

発動時間は約7秒前後でその間エリア内を移動します。その際フリック等での方向転換は不可能です。

 

全弾回避は難しく期待値として2〜3段のヒットは狙えます。

 

ステージの広さや障害物に依存するメインスキルの為、エリアが狭いほど効果を発揮します。

 

逆に広いステージや棘等があるとかなり厳しい為、ステージによって使い分けましょう。

 

《総括》

今回のキャラは全体的に優秀なスペックです。

どちらも一戦の環境で使えるキャラだと思います。

少し使い勝手が難しい部分もあるため、自分の中で立ち回り等を工夫していただければ良いと思います。

では失礼します。

第2弾白猫コラボの考察

お久しぶりです( ´∀`)

今回は新キャラの考察をしていきます( ´∀`)

 

《ノア》

水枠のパワータイプです。

レベル100及びフラットのステ画像は下記の通りです。

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ステ合計は856で現状最大値です。

直近キャラだとエンマに近いステータスをしています。

パワータイプの為、攻撃力は高めになっています。

 

【打撃】

打撃リーチはラムと同程度です。

 

パワータイプのため、積極的に振りに行きたいところですが、リーチが短いため相手の打撃に合わせた回避を入れた反確を狙いにいきましょう。

 

空前はファナ等と同じ判定の為、下の敵に対して強さを発揮します。

 

【サブスキル1】

サブ1は設置型のスキルです。

 

チャージオンリーであれば約3秒ちょっとで貯まります。

 

設置時間は11秒程で相殺力は2あります。

※2でシャルのサブスキルと同程度です。

 

打撃を当てることにスキル効率を上げれますが回避戦術でも十分戦えると思います。

 

自身のスキル内で立ち回りながらチャージや格闘への切り替えを意識しましょう。

 

【サブスキル2】

サブスキル2は移動型のスキルです。

 

スキル相殺は同じく2で追尾起動はおおよそキュービィのサブ2と似ています。

 

移動速度はあまり早くなくローリングで回避されるとそれ以上の追尾は相手がスキルの面前に立たない限り行いません。

 

単調に使うと回避されるリスクが高い為、打撃やスキル1の設置側に追い込むような切り方をすると効力が発揮できるもの考えられます。

 

【メインスキル】

メインスキルは操作型のスキルです。

 

発動時間は約8秒で当て方次第では多段が狙えます。

 

発動中は無敵判定の為、大抵の攻撃は受けきれますが一部メインスキルには打ち負けてしまいます。

 

検証時

・リアンメイン

・グラキメイン(3ヒット目から)

・ヴォルフレーザー(直撃のみ)

・ハムリーメイン(クラゲに当たるハムスター

                                は打ち勝ち)

 

検証段階での結果の為、ちょうさすればもう少し範囲は増える可能性は高いです。

 

ロアのアッパーを透かせるのは非常に優位である為、サブスキルと合わさって戦術次第では有利に立てる場面が見られると思います。

 

《ネモ》

木属性テクニックタイプです。

フラット及びレベル100でのステータスは下画像です。

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ステ合計は856で現状最大値です。

同タイプではオチュクロルと近いステータスをしています。

防御寄りのスタータスです。

 

【打撃】

打撃リーチはロアやリアンと同程度です。

 

リーチは長く3振りめが裏の敵にも当たります。

 

リーチが長い為、ある程度強気に振っていけるのと、降っていかないとスキル性質情報、立ち回りで有利が取りにくい為、見せ格闘を含めつつ積極的なプレイが良いかと感じました。

 

【サブスキル1】

サブスキル1は回転型の範囲スキルです。

 

範囲はローリング約1回分で出たしにアーマーが付いています。

 

打撃3振+サブ1でヒットを狙えますが相手のライフ依存のため、当てれるタイミングを自身で見極める必要性があります。

 

アーマーを生かして小ジャン→サブ1で削りに行くのも良いかと思います。

 

【サブスキル2】

サブスキル2はチャージ型の遠距離攻撃です。

 

距離は闘技場の端〜端まで届きます。

 

チャージによって相殺範囲が変わりますが

チャージなし→相殺力1

チャージ1段階→相殺力2

チャージ2段階→相殺力3

が目安となっています。

 

スキルチャージのみの戦法の場合、回転率が悪く有利が取れなくなります。

 

チャージ時間を変えることにより変則的な動きで相手の回避をずらしながらヒットを狙っていきましょう。

 

【メインスキル】

メインスキルは多段のビームスキルです。

 

ビームの範囲は闘技場昼の端から反対側の空中円柱の真下(ステージ全体のおおよそ80%)が距離になります。

 

19ビィのビームと距離は同じくらいですが、スキルのでは早いです。

 

縦軸が同じであればスキル発動で、ほぼ当てることが出来ます。

 

8ヒットで防御依存ですが30%〜40%のダメージが期待できます。

 

メインのアーマーは無くメイン同士で相殺される場合がある為、注意してください。

 

《総括》

今回の2キャラにつきましては双方強みの部分はあります。

 

生かしきれるプレイスタイルの方であれば引く価値は十分にあるかと思います。

 

しかし、他のキャラ全般より強いとは言い難い為、引かないという選択肢も正解かと思います。

 

どちらも立ち回りが難しいキャラと言える為、自身とキャラにあった立ち回りを選択して下さい。

タイマンレートへ向けて 限凸編

今回は3月中に実装予定のタイマンレートに向けて限界突破させたいキャラを個人的にピックアップしています( ´∀`)

 

異論は認めます( ´∀`)

 

【火属性】

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〔エンマ〕

・スキルコンボが優秀

・メイン発動後、さらに火力で詰めれる

・スピードタイプ特有の空下空前

 

〔いろは〕

・耐久底上げによりメイン発動の安定化

・サブ1サブ2の基礎火力向上

 

〔ヴォルフ〕

・スキルコンボによるバースト力

・アーマー付きスキルでのゴリ押し

・空下空前

 

エミリア

・犯罪者

 

【水属性】

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〔バルディオン〕

・スキルコンボの繋がりやすさ

・バースト力

・メイン中に打撃やスキルでの押し込みが可能

・空下空前

 

〔リアン〕

・リーチを生かした打撃によるダメージUP

・スキルコンボの繋がりやすさ

 

〔グラキウス〕

・サブ1のアーマーによるゴリ押し

・スキルコンボの繋がりやすさ

・バースト力

 

〔レム〕

・サブ1、メインでのアーマーを生かしたゴリ押し

・スキルコンボの繋がりやすさ

・サブ2の不意打ち

 

キュービィ

・犯罪者

 

【木属性】

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殺生丸

・打撃速度が速い

・サブ1のアーマー

・サブ2の範囲が優秀

・メイン中に打撃やスキルでの押し込みが可能

・空下空前

 

〔ラム〕

・空前の速さ

・スキルコンボの繋がりやすさ

・空下空前

 

〔ゼオ〕

・打撃リーチが優秀

・サブ2メインにより相手の速度が奪える

    (スピードタイプに有利が取れる)

・スキルコンボによるバースト

 

〔ロア〕

・犯罪者

 

《総括》

個々の強さは色々ありますが、相対的に優秀なキャラをピックアップしました。

一部恐ろしく端折っているキャラもいますが、ある程度納得してもらえるかと思います。

※不快に思われた方はごめんなさい。

 

短いですが、今回はこれくらいで失礼致します。

犬夜叉キャラの考察

今回は犬夜叉キャラの考察をしていきます( ´∀`)

全部詰めれたわけではないですが、ある程度までは記入していきます( ´∀`)

 

犬夜叉

火属性のパワータイプです。

フラットとレベル100のステータスは下画像です。

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ステ合計は856と近日のコラボキャラと同じ値です。

同タイプではヴェルと攻防値±1です。

タイプは違いますがラムやキャットウーマンと似ています。

 

【打撃】

リーチはリアンと同じです。

他キャラよりはリーチが長いため、強気に振っていけます。

 

【サブスキル1】

サブスキル1は斬撃スキルです。

斬撃は発動にアーマーが付いていますが飛距離はながくありません。

 

出はそこそこ早いため、近距離で打たれると回避は難しいです。

 

相殺範囲はリアンのサブ2と同じくらいです。

 

【サブスキル2】

サブスキル2はカウンターです。

カウンターのヒットは多段します。

 

カウンターの発動は他のカウンター持ちと変わらない為、相手の空下や相手のサブスキルに合わせたり、3振りからのカウンターで隙をワザと作ったりすると効果的です。

 

ただ、切った時点の向きのみでのスキル発動となる為、回り込まれた際にかなり厳しいです。

 

【メインスキル】

メインスキルは多段ヒットします。

遠距離にも飛びますが拡散してしまい威力が減少します。

 

超近距離で当てた際の威力が凄まじいため、打撃2振り→メインを意識しましょう。

アーマーが付いている為、小ジャンで近づく強気な立ち回りも成立します。

 

相殺範囲は猪右衛門メインを止めれる為、現状では最強レベルと言えます。

 

《かごめ》

水枠、テクニカルタイプです。

フラット、レベル100のステータスは下画像です。

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ステ合計は856と現状最大です。

 

既存キャラでは、ロシェットと近いステータスをしています。

 

防御寄りのキャラといえます。

 

【打撃】

打撃リーチは3発目が全キャラ中一番長いため、3振りでも当てることが出来ます。

 

しかし、隙が大きいため多用は避けましょう。

 

【サブスキル1】

サブでスキル1は2方向の弓矢です。

スキルの出は遅いですが、弓矢の速度は早いです。

ただし、その分、回避もされやすいです。

 

通常3発から繋がると良いと思います。

 

【サブスキル2】

サブ2は反射系統のスキルです。

 

通常打撃や突進等の反射に使えます。

 

しかし、発動までに時間がかかるため、タイミングは難しいと言えます。

 

【メインスキル】

メインスキルは巨大な弓矢です。

追尾は多少ありますが、そこまでではありません。

 

矢の速度は早いですが回避されやすいスキルと言えます。

 

また打撃2発→メインだと相手に差し込まれるため、3発目を振ってから打つようにしましょう。

 

殺生丸

木枠スピードタイプです。

フラット、レベル100のステータスは下画像です。

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合計ステ856とこちらも現状最大値です。

既存キャラではエンマが攻防±1でほぼ、同じステータスです。

スピードタイプの中ではトップクラスの攻撃力を誇ります。

 

【打撃】

打撃リーチは短めですが、出が非常に早いです。

空前の速度も中々早いため、優秀です。

 

相打ちになっても初速が早いため強気に振っていけます。

 

【サブスキル1】

サブスキル1は突進です。

突進にはアーマーが付いているため、グラキの氷柱等には強気に出していけます。

 

しかし範囲は狭いため広いステージ等では有効に発動するのは難しいです。

 

打撃と合わせるのが効果的とおもいます。

 

【サブスキル2】

サブスキル2は回転です。

 

回転はロアと近いですがロアの回転より長時間発動しています。

 

空中からのスキルでなるべくヒット数を増やすと良いかとおもいます。

 

アーマーは付いていないため、捲られる可能性はあるので注意した下さい。

 

【メインスキル】

メインスキルは吸引性のある多段範囲攻撃です。

 

ヒット数は多くメイン中にもダメージを入れれるため、サブ2が有効に入ります。

 

追尾は多少ありますが、発動がかなり遅いため、切るタイミングの見極めは必要です。

 

《総括》

今回のキャラは正直、かごめを引いた瞬間にかなり厳しいです。

 

キャラが好きな方は引いて良いですがスルーしても良いかとおもいます。

 

では失礼します。